Что это может быть?

[Vladimir1986]

В большом количестве вещей военной тематики обнаружены: рамка, свитки, написание по материалу и газетные вырезки выполненные в единой стилистике написания.

Чем это может быть? Рассказы писал и издавался в газете? Написание не привычное.

 

[JapanX]

В рамке, похоже, стишок каллиграфией и рисунок.

Что до вырезки, то в 1929 году

時事新報社政治部 - отдел политики Дзинзди Сипося

издал подборку писем

手紙を通じて

 

[JapanX]

Оттуда и фрагмент

 

[JapanX]

Содержание книги.

手紙を通じて


・ 標題
・ 目次
・ 一　伊藤公より後藤伯へ 法庫門鐵道問題/1
・ 二　山縣公より田男へ 山公の政黨觀/6
・ 三　原敬氏から田男へ 選擧方針の註文/10
・ 四　井上侯より石塚英藏氏へ 閔妃事件の裏面/14
・ 五　穗積男から江木翼氏へ はからずも絕筆/17
・ 六　陸奧伯から原嘉道氏へ 厚い先輩の情誼/20
・ 七　乃木將軍から黑井大將へ 筆端に流露する將軍の大人格/25
・ 八　山縣公より船越男へ 征淸半の歸還/27
・ 九　加藤恒忠氏の巴里だより 愉快な手紙/30
・ 一〇　松方公から井上馨侯へ 醉余の缺席狀/34
・ 一一　有松英義氏から金杉英五郞氏へ 是れ絕筆か/37
・ 一二　後藤象二郞伯より早川鐵冶氏へ 藩閥倒壞の秘簡/40
・ 一三　兒玉將軍より令息秀雄氏へ 志望學科の選定/44
・ 一四　品川彌二郞子から安達謙藏氏へ 正義派流行武士(節)/47
・ 一五　品川子から安達謙藏氏へ 洞ケ峰の始まり/52
・ 一六　福澤先生から鎌田榮吉氏へ 朝鮮學生の敎育/57
・ 一七　山縣元帥から大井大將へ 日露開戰の決意/62
・ 一八　バルフオア伯から德川公へ 大震災の哀悼/66
・ 一九　梅蘭芳氏より故大倉翁へ 日支藝術の提携/70
・ 二〇　橫田千之助氏から前田米藏氏に 原氏の悲報に驚く/74
・ 二一　加藤高明伯から和田彥次郞氏へ 慇懃極る禮狀/80
・ 二二　陸奧伯から竹越三叉氏へ 自由黨中心の新黨計畫/83
・ 二三　寺內伯から一木喜德郞氏へ 贈られた銘刀の返禮/87
・ 二四　谷干城子より小笠原子へ 病床で書いた禮狀/91
・ 二五　明石大將から長岡外史將軍へ 日露戰中の活躍/94
・ 二六　加藤友三郞子より小笠原長生子へ 身元調べの依賴狀/100
・ 二七　平田東助伯より一木喜德郞氏へ 北海道拓殖計畫について/103
・ 二八　桂公より小橋一太氏へ 蜂須賀侯より桂公へ/106
・ 二九　近衞篤麿公より小笠原長生子へ 奧村女史援助の事/111
・ 三〇　寺內伯から倉知氏へ 他日の御準備肝要/114
・ 三一　井上侯から澁澤山本(條)兩氏へ 我社北京特電の切拔/117
・ 三二　乃木將軍から二荒伯へ 肖像畫を拒絕/122
・ 三三　加藤高明伯から藤澤理學博士へ 地震に關する意見書送付の禮狀/125
・ 三四　濱尾子から小笠原子へ 敎科書の修訂/129
・ 三五　兒玉將軍から長岡外史氏へ 都々逸交りのたより/132
・ 三六　金玉均氏から井上角五郞氏へ 「ミコミ」違ひの勘違ひ/136
・ 三七　伊藤公より鳩山和夫氏へ 大學兼任を勸む/140
・ 三八　平田伯より桂公へ 山公內話の傳達/143
・ 三九　大浦兼武子から靑木、前田兩子へ 惜まるゝ下岡氏と其手紙/147
・ 四〇　三黨首の申合せ 政戰中止の裏/151
・ 四一　細菌學の大家から北島博士への禮狀 厚誼に對し溢るゝ喜び/156
・ 四二　福澤先生から藤山雷太氏へ 本紙の使命を說く/159
・ 四三　井上毅子から井上角五郞氏へ 雨敬氏と敎育論を交ふ/163
・ 四四　松方正義公から稅所篤子爵へ 阪元知事の演說に感服/166
・ 四五　村上大將から鈴木大將へ 露太公の接待/171
・ 四六　キツチナー元帥から野々村金五郞氏へ 武辨に珍しい骨董趣味/175
・ 四七　藤岡博士より姉崎博士へ 淸見寺畔の孤懷/180
・ 四八　マーシヤル夫人から添田壽一博士へ 紹介者に會はぬ心殘り/185
・ 四九　九條武子夫人から堀內信水將軍へ 尼港記念碑女神のモデル/188
・ 五〇　星亨氏より井上角五郞氏へ 演說會代辯の依賴/193
・ 五一　佛國トーマ氏から鈴木文治氏へ 我勞働運動への同情/197
・ 五二　巖谷立太郞氏より令弟小波氏へ 獨逸書贈與の奇緣/203
・ 五三　ブース大將から山室軍平少將へ 忘れられた床次氏の名/207
・ 五四　國木田獨步氏より小杉未醒畫伯へ 傷ましき病文士の依賴/212
・ 五五　山縣有朋公から乃木將軍へ 旅順攻陷の方略を傳ふ/217
・ 五六　山田美妙齋氏から佐佐木信綱博士へ 鎌倉行の破約を詑ぶ/222
・ 五七　中上川彥次郞氏より福澤先生へ 佛淸媾和の知らせ/227
・ 五八　ウツヅ大使から朝倉文夫氏へ 震災を偲ぶ胸像/232
・ 五九　墨國農務大臣から鈴木梅四郞氏へ 靑年引受に對する禮狀/236
・ 六〇　尾崎紅葉氏より飯田旗軒氏へ 佛文豪の歡迎打合せ/240
・ 六一　星亨氏より橫田千之助氏へ 干瓢事件の控訴依囑/245
・ 六二　秋山眞之參謀より坂本俊篤男へ 對露出征間際の吿別/249
・ 六三　岡野敬次郞男より後藤武男氏へ 鄭重なる心遣ひ/253
・ 六四　有島武郞氏より大野日出吉氏へ 靑年を鞭達/256

 

[Vladimir1986]

Благодарю!

Значит он восхищался своим стишком раз в такую большую рамку запихнул.